この魚も稚アユに混じって関東に広まりました。
霞ヶ浦や印旛沼では非常に沢山見られます。（2017年現在、霞ヶ浦ではあまり見掛けない魚になってしまいました。）
フライではドライでもニンフでも簡単に釣る事が出来ます。
目がクリクリしていてとっても可愛い。
釣り方は、ライズを見つけてドライフライで狙っています。
ハスほど神経質ではないので、ミッジの必要は無いようです。
この手の、移植・放流魚に共通して言えることは『魚がいれば、 比較的簡単に釣れる。』ので
まずは魚を捜す事だと思います。
フライはエルクヘアーカディス＃１0〜１４が良いと思います。
ワタカ
